2008年5月7日水曜日

自然100%! ペットのおやつ

今日は我が家の愛犬・カリンが食べている、おやつのクッキーを紹介したいと思います。

カリンにあげるおやつは、必ず添加物の入っていない物を選びます。

過保護かもしれませんが、添加物ってあまり体にいいものではないですよね。

全部が全部悪いというわけではないですが、気分の問題かしら??

ペットフードリコール問題を見ていると、その添加物が入っていない
ペットフードやおやつでさえ不安になってしまいますね。


今カリンが食べているのは、「ドットわん」というシリーズのブルーベリークッキーです。

この「ドットわん」シリーズは天然素材100%で作られていて、
しかも材料はすべて人間が食べるのと同じ物を使っています。

その材料も無添加・減農薬・有機栽培にこだわっているそう。

こういった表示をどこまで信じていいのか分かりませんが、
とりあえず私は信じてみることに。

また、低カロリーなので、少しくらいあげすぎても大丈夫?らしい。

我が家ではおやつとしてあげていますが、砕いてご飯にトッピングして
あげてもいいですし、栄養バランスを補うのにあげてもいいそうですよ。


ブルーベリーには目にいいが豊富に含まれていますし、食物繊維とビタミンEも豊富。

人間が食べるガムにもブルーベリー味がありますが、あれは味というより匂いにつられてしまいません?

タバコの臭いやニンニクの臭いを消すための消臭効果物として私は噛みまくっています(笑)

人もペットもおやつは嬉しいもの。

それが栄養価の高いものなら言う事ないですね♪

躾としては時間や量を守る必要がありますが、その範囲なら喜ばせて
あげても良いのではないでしょうか。

我が家ではそのスタンスで愛犬と接しています。

妻には内緒ですが、ペットにそうすることで、私もおやつが食べ易く
なるのでこれからも続けます(爆)

とまぁ、また脱線しましたが、上記の理由でブルーベリークッキーに
したんですが、もう残り2枚に・・・

近々買いに行ってきます!私のおやつも♪


元記事:愛犬の健康日記
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高齢犬・高齢猫への適切な食事

ワクチンなどの予防薬や動物医療の進化、ペットフードの充実などにより、
犬や猫の寿命は長くなってきましたね。

そのため高齢のペットが増えてきましたが、
高齢のペットへの対応はまだまだ知られていません。

老化で元気のなくなったペットに対して、それを寂しく感じ、
元気だった頃の面影を追いかけてばかりの飼い主さんは多いようです。

でも、そこまで頑張って生きてきた愛犬や愛猫だからこそ、
それに見合った生き方をさせてあげましょう。

そこでまず、高齢犬がよくかかると言われる病気について

・ガン、腎臓病、心臓病、関節炎、内分泌疾患、歯周病、肥満 など

高齢猫がよくかかる病気は

・口腔内疾患、腎臓病、心臓病、内分泌疾患、体重減少 など

上記以外に、毛づやが悪くなったとか、粗相をするようになったとかもあります。


老化は防ぎようがありませんが、病気に対しては定期的な
健康診断で早期発見・治療も可能です。

つい最近、近所のおばあちゃんが言ってました。

「健康診断させたいけど、お金がかかるからねぇ・・・。」

つらい話しですが、何とか説得して診断してもらい、病気が発見されたものの
早期発見できたので無事だったようです。  良かったです。


さて、加齢に伴う変化に対応するために重要なのが、やはり食事ではないでしょうか?

歯が弱くなり噛めないワンちゃんやニャーちゃんもいます。

必要とされる主な栄養分は、タンパク質・脂肪・リン・カルシウム・塩分ですが、
これらは若くても高齢でもあまり差がないようです。

高齢猫は潜在的に腎臓病を抱えている可能性が高いので、食事のリンを減らした方がよいそうです。

また、ビタミンCやE、ベータカロチンなどの抗酸化成分のあるフードは、
酸化によるダメージから細胞を守るようです。


歳をとると動きも遅くなるし、食事も遅くなります。 
一度に食べられる量も減るでしょう。

そのためにも、いつでも食べられる場所に
ご飯を置いてあげてください。

味覚が衰えたニャーちゃんにはウェットフードや
温めたフードをあげてください。

そして水分補給量もチェックしましょう。


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ペットと食べるご飯について

ペットを飼われている方はもう御存知でしょう。

ペットフードリコール問題を!

まだ御存知ない方は動物病院かペットショップでお尋ねください。


最近はドッグカフェやペットと一緒に入れる飲食店も増えつつあります。

しかし来店する全てのペットが清潔なわけではありません。

私も幾つかのお店に行きましたが、ブラッシングが全くされていないペットや、
シャンプーもされていないペットが近くにいると、
ペットの毛や臭いで食事をするという気分になれませんでした。

また、ペットの食べるご飯も栄養価だけを基準に作られているお店もあり、
とてもペットの健康を考えているとは思えません。

これなら家で一緒に食べるほうがよっぽど良いと感じたものです。


ところで、ペットの食事ってどうされてます?

市販のペットフード?

ほとんどがそうでしょうね。

我が家も基本は同じです。

でも、いつもペットのご飯を買いに行くお店で、本当に簡単に作れて栄養もあり、
ペットの健康について配慮された手作りレシピがもらえました。

試しに作ってみると、これがもう本当に簡単で、10分もかかりませんでした。

レシピはいろいろとあるので、中には多少時間のかかるものがあるかも知れませんけど・・・

私が考えるこのお店で教えていただくレシピの最大のメリットとは・・・?


それは、同じものを人間も食べられるということです。

普通は、人間の食べるものをペットにあげてはいけないと言われています。

これはペットの消化器系の問題や、躾の問題もあります。

しかし、このレシピなら、ペットを中心に考えられているものの、
材料は人間が食べて問題のないもの。





さらに、ペットの摂取量も計算されているので、太り過ぎのペットや避妊・
去勢したペットに与えるカロリーなども計算する手間がありません。

・手間がかからない
・健康上、全く問題なし
・人間も食べられる

こうなると、ペットの誕生日などの祝い事があれば、まさに家族みんなが同じものを
食べてお祝いできるってもんです♪

子供のバースデーパーティーと同じことがペットにも出来ちゃいます!!

このレシピ、許可を頂いてますので、サイト上で徐々にアップしていきます。

お楽しみに!!


ナチュラルペット
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手作りペットフードのメリット・デメリット

手作りペットフードが注目されつつあります。

されつつあるという表現には意味があって、

「手作りペットフードが良い!」

のではなく、

「最近は市販のペットフードが危険だから、手作りペットフードにしようと思う」

という思考移動なんです。


確かにペットフードリコール問題を機に、ペットフードやおやつに対する考えかたが変わってきました。

ペットフードショップでも扱う商品に変化がみられます。

・自然素材をそのまま使ったペットフード
・素材の栄養価を落とさないように作られたペットフード
・全ての原材料を表記したペットフード

など、様々なペットフードが出てきました。


しかし残念ながら価格ということに関しては従来のペットフードの倍以上するものがほとんどです。

しかも嗜好性をあげるために匂い付けされていた従来のペットフードとは違い、不要な成分が一切添加されていないペットフードは、ご飯の時間に与えても食べないことが結構あります。

美味しそうな感じではないのでしょう。


まず上記の問題をクリアできるのが手作りペットフードのメリットです。

カロリー計算もしやすいので、療養中のペットやダイエット中のペットにも最適です。

犬はフードの味を気にすることはない!
いろんな種類のものを食べさせても同じだ!

こんな意見の獣医師がいますが、それは間違い!

なら、どうしておやつによっては食べたり食べなかったりするのでしょうか?

ご飯も好き嫌いがありますよね?

このあたりもクリアできる部分です。


ペットにとって大きなメリットがある手作りペットフードですが、残念ながら飼い主にはそれがデメリットと感じることがあるようです。

面倒臭い!

これなんですよね・・・

毎日作るのは大変だぁ。

でも、飼い主が食べているのは手作りですよね?

そりゃたまにはレトルトやお弁当、店屋物などもあるでしょうが、基本的には奥様や本人手作りだと思います。

それにさらにペット用のフード? しんどいわぁ!

こんな声が聞こえてきそうですが、だったら、飼い主も一緒に食べられる手作りフードを作れば?

私が紹介しているレシピは全て私も食べています。

何だかいいものですよ♪

すごく愛犬と近づいた気持ちになります。

毎日は無理でも、週末とかだけでもペットと一緒に、ペットと同じご飯を食べてみませんか?

お正月やクリスマス、誕生日など家族のイベントに大切なペットも参加させてあげましょうよ!



Dog News Park        池田 康祐
http://peppydog.biz


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